【 MAKINO GIN 】
現在放送中の NHK朝の連続テレビ小説
「らんまん」の主人公のモデルになった
“日本の植物分類学の父”と呼ばれる
高知県出身の植物学者・牧野富太郎氏の名を冠した
クラフトジン「MAKINO GIN」のご紹介です。
高知県のBAR
「ダンディズム土佐BARクラップス」の
塩田 貴志マスターが
司牡丹酒造とタッグを組み、
クラフトジン作りをスタート。
マキノジンを蒸留した場所は
牧野富太郎博士の生家があった
酒蔵岸屋の跡地だったそうで、
「マキノ蒸溜所」と名付けられました。
キーボタニカルには、
牧野博士が妻の名前から命名した
スエコザサを使用し、
高知県産のグアバ、ブシュカンやショウガ、
ハーブなど全12種類を、
司牡丹の焼酎に漬け込んで蒸溜しています。
土佐文旦と合わせた
クラシックスタイルのソルティドッグは
いかがですか?
「マキノ蒸溜所」は
4/23のウイスキーイベントにも
出展くださる予定です。
是非この機会に、ご賞味ください。
ご注文お待ちしております!
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