【野原の片隅に咲くウイスキー】
1823年に設立された 今年で200周年を迎える
スコットランド・ローランドの蒸溜所
「AUCHENTOSHAN DISTILLERY」
(オーヘントッシャン蒸留所)
「オーヘントッシャン」はゲール語で
「野原の片隅」の意味です
1994年にサントリー(現在はビームサントリー)
所有の蒸留所となりましたが、
このボトルはそれ以前の1980年代の
Stanley・P・Morrison社の頃のモノになります。
伝統的な3回蒸溜製法で作られた、
穏やかで繊細な味わいのシングルモルト。
野原の片隅に咲くウイスキー。
是非一度、ご賞味ください。
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